妊娠初期にやってくるつわり、その種類にはどんなものがあるのでしょうか。
つわりといっても、色んな形で症状が現れます。
その種類を一つずつおさらいしてみましょう。

吐きつわり

つわりと言えば吐きつわり、というほどに典型的なつわりの種類です。
色んな匂いを受け付けなくなり、その匂いで吐き気を催して実際に吐いてしまう人もいます。

一日中船酔いのような状態で気分が悪い人もいますし、時間帯によって気分が悪くなる人もいます。
中には、水さえも吐いてしまい、入院を余儀なくされるほど症状が酷い場合もあるようです。

あまりにキツい場合は、無理せず主治医の相談するのが良いでしょう。

食べつわり

とにかく何かを口にしていないと気がすまないというつわりの種類です。
何でもいいから食べたいという人もいれば、特定の食べ物をずっと口にしていたいという人もいるでしょう。
食べたいけど食べると吐く、といった吐きつわりと両方の症状が出るつわりの種類もあります。
体重の増加に気をつけましょう。

眠つわり

どれだけ寝てもまだ寝たりず、一日中眠たいというつわりの種類です。
常に眠たいため、車の運転などする人は注意してください。
また、仕事をしている人も途中で強烈な眠気に襲われたり、集中力が欠落してミスしたりするかもしれません。
無理せず、仮眠をとるなりして乗り切りましょう。

よだれつわり

あまり聞かないつわりの種類ではないでしょうか。
しかし、考えてみたら唾液がどんどん出てきて不快だった、なんて声も聞かれます。

ペットボトルやビニール袋などに、常に唾液を出すようにしておかなければ気持ち悪くなったり、自分の唾液で気分が悪くなる場合もあるようです。
飴など、気をそらせるような物を見つけましょう。

こうして見てみると、その種類によって全く症状が異なります。
中には二つ三つと種類が合わさったタイプの方もいるでしょう。
自分のつわりはどの種類なのか、見極めて対策を練って乗り越えていきたいですね。